女性の貯蓄クイック講座🌸

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確定拠出年金について

第1講義  確定拠出年金について

 

🌱確定拠出年金とは?

>国から受け取る「公的年金」つまり国民年金や厚生年金の他に、

  (2015年の10月に共済年金は厚生年金と一元化) 

私的年金を自助努力で殖やしてね💕

という考えのもとで、政府が制度として認め優遇した年金制度です。

 

確定拠出年金には「企業型」「個人型」の2種類ありますが、皆様にご説明するのは「個人型」の方です。

なお確定拠出年金を英語では

Definded Contribution Plan  といいます。

略して「DC」です。

そして親しみをということで愛称iDeCoが名付けられました🐣

ちょっとゴチャゴチャしてしまいますね💦

 

「企業型DC」は会社が主導で加入し、社員は自分で意志を示すことのないものです。

退職金手当の一環として利用されています。

今回ご説明するのは自分自身で加入できる「個人型DC」です。

 

 

🌱今年から60才未満の方が誰でも加入できます

今までは

・自営業の人

・企業年金や企業型DCのない会社員

のみの加入でしたが今年からは

・公務員

・専業主婦

・企業型DCのある会社員

の方も加入できるようになりました。

     < →  別添1 でご説明します(^O^☆♪

 

🌱メリット

・  掛け金が課税所得から全額控除できる

・  運用益が非課税である

・  受け取りの時も税金優遇措置がある

*  加入者本人が運用方法を決めることができる

 

 

🌱デメリット

・  60才まで途中で引き出すことができない

・  老後に受け取る年金額が確定しない

・  運用知識が必要であり損をすることもある

・  勤続年数3年以下の転職には注意

   (年金資産の持ち運びが出来ない可能性あり)

 

「個人型DC」の加入における注意点

加入は銀行・証券会社・信託銀行・生命保険会社・損害保険会社・信用金庫・労働金庫など自分で加入する機関を選び、口座を開設します。

各機関によって口座管理手数料が違いますから注意です。

 

一人一つの機関しか申込みができませんので慎重にいきたい所です。

後から移す(移管といいます) ことも可能ですが、一旦は運用しているものを現金化しなければなりません。

 

受け取り時に注意!!

・一時金でうけとる

・年金形式でうけとる

・一部を一時金で残りを年金でうけとる

どれかの選択になります。

一時金で受け取る場合は「退職所得」の扱いになりますから注意!

「退職所得控除」のため掛けた年数が勤続年数として計算されます。

 

確定拠出年金の「個人型確定拠出年金ナビ」というポータルサイトのありますので利用しましょう。

http://www.dcnenkin.jp/